🛜あいず・メソッド🛜

  正しい〝日本語〟学習には〝あいず・メソッド〟が対応します。日本語学習のことなら《 ワントップ開発担当:佐藤幸治(さとう こうじ) 》が承ります。
🛜この度、日本語を正しく読んで頂くために音声読上げプログラムを開発しました。

スマホはあなたの名前を正確に読んでくれますか?

〝音声読上げ装置〟開発の経緯【佐藤 幸治さとう こうじ】
スマホで自分の名前をメモに書くときには辞書を利用して候補から選ぶという行為を行います。
作成した文章を読み合わせのために「コントロールパネル(設定)」から「アクセシビリティ」の音声読上げ機能スイッチをオンにして、文字列を選択して「読上げ」を開始してもユーザー辞書は対応しません。

日本国の石破 茂(いしば・しげる)総理大臣は〝いしば しげる〟と読上げますが、中国の習 近平(シー・ジーピン)国家主席は〝しゅう きんぺい〟と読上げるのです。
日本語特有の問題、漢字は音読み、訓読み、更に〝当て字〟まであるのですから今までの開発者は対応できなかったのでしょう。
OS(オペレーティング・システム)レベルで日本語の読上げができないのであれば、開発するしかありません。
そこで漢字の振り仮名、いわゆる〝るび〟に着目しました。
通常の文章はそのまま読上げ〝るび〟が振られている場合は〝るび〟を優先して読上げれば可能になります。

最初に開発された〝音声読上げ装置〟は『スピーチオ』(年金定期便に採用)です。
その読上げルール(テキストフォーマット)は
佐藤幸治(こうじ) ➡️ 佐藤(幸治:コウジ)
(:)【半角】

青空文庫の場合は
佐藤|幸治(こうじ) ➡️  佐藤|幸治《こうじ》
|《》【全角】

基本的にはこの二種類のフォーマットに対応すればテキストの音声読上げは可能になります。

OSのパッチは難しいので、アプリを検討しました。現在、スマホのOSは「iOS」 と「Android」があります。「ブラウザ」なら、リソースが共有できるため、「JavaScript」で開発しました。結果、現在の〝音声読上げ装置〟はテキストをダイレクトに読上げることが可能になりました。
【テスト・テキスト】 保科正之公に捧げる歌が大ヒットして 大河ドラマ実現になりますよう!願っています。 【ワントップ株式会社 代表取締役】 「もしもキミが」 保科正之公ホシナマサユキコウ *応援唄 皆様の応援、誠にありがとうございます。